6月1日に、高松市サンポートであった、海上自衛隊の掃海艇体験乗船の後編。
写真がいっぱいだったので、2つに分けたですよ。
相変わらず、親が撮ったデジカメ画像と、俺のショボい携帯画像です。携帯の画像のショボさは大目に見てねw
号笛とラッパの説明が終わったあと、しばらく景色を眺めていると、先に出港したいずしまが遠くに見えた。

先に出港したのに、後方にいますですよ。・・・ということは、あっちの方が長く乗れたんじゃ!
まー数分の違いだろうから、あんま意味無いけどねんw

すると、そのいずしまに向かって、発行信号を送り始める自衛隊員。
カシャ、カシャカシャカシャ、カシャカシャ、とシャッターを開けたり閉めたりする。光でモールス信号を送ってるんだろうねー。

発行信号を送り終えた後、いずしまから発行信号の返答。あんなに遠くにあるのに、光がはっきり見える。
無線使えないときとか、結構重宝するんだろうねー。
ちなみに、いずしまからの発行信号の内容は、「体験乗船をお楽しみ下さい」だそうだw
この後、いずしまがちょっと近くに近づいてきて、手旗信号をしてくれたらしい。
でも遠すぎて見えねーよw
ちなみに、手旗信号の内容は、「体験乗船をお楽しみ下さい」だそうだ。さっきと一緒かよ!w
船上イベントも一息ついたので、船内を探索してみる。

おお、これは!鐘ですよ、鐘!
カラーンカラーン!提督!嵐がきやしたぜ!
とかやりてぇww

ここにもあったプレート。号鐘を鳴らすには、高いところに上がらなきゃいけないので、その時のお約束のようだ。
札掲示して、警戒員を配置しなきゃダメなのか。色々面倒だねぇ。

これは、機雷を処分する機械。海に潜って機雷を発見し、確認と処分をするのだ。
・・・ん?

阪神タイガース?!
なんでトラちゃんなんだよw
船長が阪神ファンなんか?それとも、阪神からプレゼントされたんか?ww
謎すぎるw

トラちゃん印の機雷処分具の横には、でっかいクレーンぽい機械が。これで吊り下げて、海中に向かわせるんだろうね、多分。

アームの根元辺りには、防衛庁のプレートが。
今は防衛「省」になってるんだけど、こういう部分はまだ変えてないんだね。
まーいちいち変えてたらお金かかってしゃーないけどw

アームの後方には、なんだか魚雷みたいなのが置いてあった。
これはフロートといって、要するに浮きみたいなものらしい。海上に浮かべたり、水中に浮かべたりする。

それぞれの使い方は、こんな感じになるらしい。ゴチャゴチャしてて、俺がやったら絡まりそうw
ちなみに、機雷は金属反応を探知して爆発する場合があるので、くめじまやいずしまなどの掃海艇は木製だったりする。
甲板の上の金属には反応しないのかな?

船尾から中央に戻って、食堂に続く通路には、耐火服やガスマスクが吊ってあった。
船が燃えたりしたときに、これ着るんだろうね。こえー。
食堂は、よくある船室って感じだった。おこわやら鳥飯などの試食ができるようになってた。普段は缶詰みたいなのに入ってて、それを開けて、暖めて食べるんだそうだ。
あと、ここでも自衛隊グッズ売ってた。意外と商魂たくましい自衛隊w

一通り船内を探索した後、また艦橋あたりに戻ってきた。
すると、もう高松港が見えてきてた。ううむ、時間過ぎるのが早いな。
自衛隊員も、既に接岸準備始めてた。
港湾に入った辺りで、漁船が掃海艇の前を平気で横切ってるのに驚いた。
イージス艦の事故があったので、ちょっとドキドキしながら見てたけど、無事にすり抜けた。
でも、あんなに平気で横切ってくるのか?また事故起きちゃうぞ。

岸に近づいてくると、自衛隊が横に伸びた筒みたいな双眼鏡を覗いて、岸までの距離を読み上げていく。
ふたてん、ふたまるー!ふたてん、ひとまるー!みたいな感じ。

いよいよ岸も近づいてきた。
船首にいる隊員の1人が、紐の先におもりみたいなのが着いている紐を、くるくる回している。
あれは何に使うんだろうね?

一度、船首を岸にぐぐーっと近づけて、停船。
隊員がきびきび動いて、ロープを引っ張ったり、纏めて調整したり。
大航海時代Onlineの世界では帆船で、ロープ操作が重要だったんだけど、現代でもやっぱりロープ作業は重要だねぇ。

岸に近づく度に、サンドバックみたいなのを隊員が縁から吊り下げる。
衝突した際の衝撃吸収のためなんだろうね。

インカムを着けた、リーダーみたいな人が、ホイッスルを鳴らしながら指揮を執る。
指を二本出して、岸との距離を測って、ピーー!っと強く鳴らしながら、カモーンみたいな感じで腕を前に振り下ろす。すると、さっきおもりのついた紐をまわしてた人が、その紐を岸に投げた。
もやい綱は重いので、軽いおもり付の紐を投げ、それを岸の人に手繰ってもらうみたいだ。なるほどねん。

ロープは、余ったら即座に綺麗に纏めてる。うん、素晴らしいw
ロープを放置しておくと、それに足を引っ掛けて、こけたり絡まったり海に落ちたりする危険性があるらしい。

くめじまの係留が完了すると、今度はいずしまが横に近づいてきた。
最初の時と同じ様に、くめじまの沖側に並べて係留するみたいだ。

ゆっくり近づきながら、今度はくめじまにおもり付の紐を投げて、もやい綱を繋ぐ。
いずしまの船首下を見ると、水が吹き出ている。この力を使って船首の向きを変えたりできるそうだ。
今回は、接舷の距離を調整する為に使っている模様。

隊員4人かがりでロープを引っ張る。やっぱりロープ作業は大変みたいだねw
無事接舷・接岸が完了して、いよいよ船を下りることになった。
ちょっと名残惜しいけど、楽しかったね。
この後、掃海母船うらがの方にも見学に行きたかったんだけど、港に到着してまもなく受付が終了して、残念ながら見学できなかった。
いやー、こういうイベントはいいねー。色んな機械や装備が見ることができるし、普段体験できないこともできて、いい。
また機会があっていけるようになったら呼んでれるそうなので、また行きたいね。